***全日本選手権大会、各地区大会    
     及びシニア選手権マニュアル
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              大会準備年間スケジュール

このマニュアルは、日本JCじゃがいもクラブが主催する全日本選手権ならびに各地区大会(西・中・東)開催に関しての要項である。

1.全日本選手権大会
 イ)年1回開催
 ロ)開催時期   毎年8月〜10月までに行う

2.各地区大会
 イ)各地区大会ともに、年1回開催
 ロ)開催時期   春期(4月〜7月)
 ハ)開催日は各地区大会が重複しないように行う

3.全日本選手権大会ならびに各地区大会開催の決定
 (開催立候補)
 イ)全日本選手権ならびに各地区大会開催を希望するLOMは、原則として開催
   立候補届け出書を開催前年の総会(春季役員会)前までに日本JCじゃがいも
   クラブ宛てに提出するものとする(別紙4−1を参照)。また特別な要望がある
   場合にはこれを優先し、役員会で協議の上、決定する。
 ロ)開催に対する立候補がない場合の開催決定に関しては、役員会において
   次年度における相応しい開催地を協議の上、当該地区担当理事を通じ開催地
   LOMの理事長に対して開催の依頼を行う。

4.大会会長ならびに副会長
 イ)全日本選手権およびシニア選手権の大会会長は、日本JCじゃがいもクラブ会長とする。
 ロ)各地区大会の大会会長は、当該地区担当副会長とする。

5.大会前夜祭
  大会前夜祭の開催は、原則大会を主管するLOMに委ねることとするが、華美な
  前夜祭を開催する必要はない。また開催にあたり、当該地区担当理事は大会会長
  に開催の有無や内容に関しての相談をしたうえで、開催に関する助言を開催地
  LOM申し伝えること。

6.参加資格と競技方法
  大会参加資格および競技方法については、日本JCじゃがいもクラブ競技および
  運営規則、または、標準競技規則によるものとする。

7.大会開催についての連絡調整
  大会主管LOMは、開催地区担当役員との綿密な連絡を行い、開催に関する様々な
  意見交換、情報交換等を積極的に行うこと(大会準備マニュアルも参照のこと)。

8.競技規則
  競技規則については、別紙日本JCじゃがいもクラブ標準競技規則を参考にして
  作成すること。

9.ヤーディジセッティング
 (1)各地区大会         6,400ヤード前後(パー72の場合)
 (2)全日本選手権大会     6,800ヤード前後(パー72の場合)

10.組み合わせ並びにスタートの時間
 (1)4人一組を原則とし7分間隔とする。
   場合によっては、トップから順に組数を3名の組み合わせにすることも検討すること。
 (2)全日本選手権大会のスタート時間は7:00が望ましい。
  *上記ともに、予定された時間内に全競技が終了するために取るべき
    手段の一例であり、その他、様々な工夫により円滑な競技運営を試みること。

11.参加人数
 (1)各地区大会          参加者の上限を144名とする
                     18Hストロークプレー アンダーハンデ競技
 (2)全日本選手権        参加者の上限を90名とする
                     36Hストロークプレー スクラッチ競技
  ただし、全日本選手権大会においてやむを得ず27Hでの開催とする場合
  もしくは各地区大会においては27H以上にて開催したい場合は、
  日本JCじゃがいもクラブ担当役員と相談上、役員会の判断を仰いだうえで
  変更することも認める。

12.予算
  予算は参加者の負担にならないように、また主管LOM並びに主管LOM
  じゃがいもクラブに多大な負担とならないように配慮して決定する。

13.大会の名称・標示
(全日本選手権大会・シニア選手権大会)
  20〇○年度 第○○回日本JCじゃがいもクラブ 全日本選手権大会
  主   催  :日本JCじゃがいもクラブ  
  主   管  :一般(公益)社団法人○○青年会議所  理事長 ○○ ○○
  大会会長  :日本JCじゃがいもクラブ 会長 ○○ ○○
  実行委員長 :○○ ○○

(地区大会)
  20○○年度 第○○回日本JCじゃがいもクラブ (西・中・東)日本地区大会
  主   催  :日本JCじゃがいもクラブ  
  主   管  :一般(公益)社団法人○○青年会議所  理事長 ○○ ○○
  大会会長  :日本JCじゃがいもクラブ 副会長 ○○ ○○
  実行委員長 :○○ ○○

14.表彰および賞品
 全日本選手権大会
    (1)優 勝            金メダル
    (2)準優勝           銀メダル
    (3)第3位            銅メダル
    (4)第4位〜第10位     入賞メダル

 地区大会
    (1)日本JCじゃがいもクラブ会長杯
       (対象 Aクラス ネットの部優勝者に贈呈)
    (2)日本JC会頭杯
       (対象 Aクラス ベストグロス獲得者に贈呈)
    (3)日本JCじゃがいもクラブ副会長杯
       (対象 Bクラス ネットの部優勝者に贈呈)
   ・以上の賞品は、日本JCじゃがいもクラブが用意する。
   ・全日本選手権大会については、原則、上記賞品のみとする。
   ・参加賞に関しては、原則大会本会計から支出してまで用意する必要は
    ないものとする。
   ・各地区大会の各位入賞賞品に関しては、大会本会計予算の範囲内で、
    かつ過剰に豪華にならないように配慮して主管LOMが対応するものとする。   

15.補助金
 日本JCじゃがいもクラブは開催費の一部を補助する。
  (1)全日本選手権大会   500,000円を限度
  (2)各地区大会       300,000円を限度

16.大会終了後の報告
  (1)大会を主管したLOMは、大会の全成績を速やかに事務局
    (日本JC事務局内)に提出すること。 特に、
   ・全日本選手権大会  上位30位まで者の住所、氏名、連絡先等
   ・地区大会      グロス上位20位までの者の住所、氏名、連絡先等
    も併せて提出すること。
  (2)大会決算書および大会関係の写真などは、準備ができ次第、担当書記
    および担当役員まで提出のこと。すべての大会報告の審議は、11月の
    秋季役員会において行う。

17.競技開催コース側との事前打ち合わせ
  日本JCじゃがいもクラブの担当役員並びに競技委員は、競技に先立って
  主管LOM実行委員長と開催コース状況を視察し、ヤーディジ、コースセッティング
  等についてコース管理者と事前の打ち合わせを行うこと。
 【事前の打ち合わせ事項】
  1) コースセッティングおよびコンデション(グリーンの整備、ティーマークの指定、
    修理地・ハザード・ラフの範囲)。
  2) スコアカードの作成依頼(特別にスコアカードを作成しない場合は、その代案の
   確認)。
  3) 競技規則並びに特別ルールの作成(標準競技規則参照)
  4) キャディの配属等クラブ側の受け入れの状況の確認、フォアキャディの配置
   について。
5) スタートタイム、組み合わせ方法、マーシャル・タイムテーブルについて。
6) 表彰式等の会場の設定、確認。

18.当日の競技管理
  スタート10分前にスターティングホールの競技委員席に着き、会場受付との
  連絡の上、欠席者の有無の確認。組み合わせの変更などの必要があれば、
  対応する。
 (1) スタート担当
  1) 組み合わせ表と競技用スコアカードの名前の照合
  2) 特別ルールの追加・変更があれば提示。
  3) スタート5分前に組み合わせ表に従って選手を呼び出し、マーカーを選任して
   競技用スコアカードを各々の選手のマーカーに手渡す(第1打者のマーカーは
   第2打者、第2打者のマーカーは第3打者となる)
 (2) スコアカードの受付
  1) スコアカードの提出、受付として、必ず2名以上が所定のアテスト会場
   (エリア内)に待機すること。
  2) スコアカードのチェックは必ず2名以上で各々が別個にチェックすること。
  3) アテストはエリア方式を採用するため、選手には確認が終わるまでエリア
    から出ないように伝えること。カードの訂正などがあれば、エリア内で訂正
    させても構わない。
 (3) その他の役割
  1) 天候その他の原因によるプレーの中断または中止については、できるだけ
   早く その状況を把握し、適切な決定を行うこと。
  2) ルール上のトラブルについては、担当競技委員長に連絡し処理すること。
  3) 重大な事項については、委員長および委員の競技によって決定処理
   すること。
  4) プレーの進行については特に留意し、スロープレーの疑いのあるもについては
   適切な処理を行う。
  5) 成績の発表は、担当競技委員長が行うものとする。
   ただし、各地区大会においては、主管LOM側の実行委員長または
   競技委員長が行うものとする。
  6)主管LOMじゃがいもクラブは、全競技終了後、大会報告書を作成し、
    速やかに日本JCじゃがいもクラブに報告すること。
  
19.その他の大会運営に関する留意点
 (1)スタートホールにおいて、プレーヤーに「PLAYFAST」を徹底させること。
   またキャディに対しても同様に協力を依頼すること。
 (2)第1組より数組は、ハンデキャップを参考にするなどして、進行が遅れない
  ような配慮で組み合わせを作成すること。
 (3)マーシャルタイムを守るように徹底させる。
 (4)遅れている組に対して、マーシャル(大会競技委員)から繰り返し注意を
  与えること。

20.その他
 その他、総合的な内容でご不明な点、また詳細については、都度日本JC
 じゃがいもクラブ役員に確認すること。


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     日本JCじゃがいもクラブ シニア選手権競技開催マニュアル

このマニュアルは、日本JCじゃがいもクラブが主催する日本JCじゃがいもクラブシニア選手権競技(以下、本競技という)の開催についての要項である。

1・本競技は、全日本選手権大会を主管するLOMならびにLOMじゃがいもクラブが主管し、原則として全日本選手権大会と同日、同会場にて行う。

2.参加資格
  本協議が開催される前年の12月31日までに満55歳に達していて、日本JCじゃがいもクラブに加入しているクラブ会員とし、ハンディは問わない。

3.競技方法
  18ホールズ・ストロークプレー スクラッチ

4.ヤーディジセッティング
  6,400ヤード前後 (パー72の場合)

5.参加人数
  9名以上

6.表彰および賞品
  優勝は金メダル、準優勝は銀メダル、第3位は銅メダルとして、日本JCじゃがいもクラブから付与される。

7.その他
  競技運営全般については、「日本JCじゃがいもクラブ競技および運営規則」「日本JCじゃがいもクラブ標準競技規則」による。

8.本マニュアルは平成13年3月5日より施行する。
              平成29年 3月15日改正